修羅場!浮気現場を目撃した彼女の傷は数年間癒えずパニック障害状態

人間生きていれば何らかのショックに見舞われることはありますよね?

簡単に言えばトラウマってやつです。

例えば、いるはずのない人間が増えてたりすると驚きを通り越して絶句ですよ。彼女もいるはずのない女性を見たがため、数年間パニック障害と戦うハメになったようで…。

結婚を前提に付き合っていた彼氏に浮気で裏切られる

30歳女性、音楽講師をしています。

恋愛で一番辛かったのは、結婚を前提に付き合っていた彼氏に浮気をされていたことです。彼のことは信用しきっていたので、浮気が発覚した時は奈落の底へ突き落とされたような気持ちになりました。

彼とは大学で出会い、友人を交えて仲良くなりました。彼からの告白で付き合うことになり順調に交際。社会人になってからも喧嘩はほとんどなく、仲良くしていました。しかし、彼の転勤が決まり遠距離になった時から雲行きは怪しくなりました。

ただ怪しくなったと言っても事後で、その時は彼が浮気をしているなどとは夢にも思いません。

遠距離が始まり数ヶ月が経つと、だんだん彼からの連絡が減っていきました。私は忙しいのだと思い頻繁に連絡をするのは控えました。ある時、たまたま仕事の都合で彼の家の近くまで行ったので、彼を驚かせようと家に行くことにしました。

鍵は以前に彼から預かっていたのでそのまま入りました。

すると、玄関には見知らぬ女性の靴と香りが…。私はそろりそろりと中に入り、寝室の扉を開けると彼と女性が裸で眠っていました。あの時の衝撃はいまだに忘れられません。

浮気現場を目撃したが為パニック障害で苦しむハメに

最初は本当に何がなんだか分からなかったなぁ。パニックに陥って、その場で過呼吸にもなりました。

私の未来は彼と歩む人生以外考えていなかったこと、心の底から彼を信用していたことなどから呆然としました。ただ、過呼吸に陥りながらも彼が浮気相手と寝ている姿を写真にしっかり納めた自分は、パニックになりながらも冷静だったんですよね。

私の荒々しい呼吸に目を覚ました二人は驚いて言葉が出ないようでした。私は何も言わず、写真だけ撮ってその場を後にしました。彼からは何十回と着信が入り、無視していると謝罪のメールが来ました。

言い訳がましい言葉も連ねてあり、私は余計に悲しくなりましたね。

そして、時間が経てば経つほど傷は深刻になりました。浮気発覚後、間もなくは興奮していたため傷の深さに気が付きませんでしたが、だんだん冷静さを取り戻すに連れて体調不良になりました。

未来が真っ暗になり、誰も信用できなくなりました。

彼との思い出に溢れた部屋に入るだけで呼吸が苦しくなるのです。食欲もなくなり、急激に体重は減っていきました。彼のことは両親にも紹介済みだったので、両親に対しても申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。あの数年間は本当に地獄でした。

裏切られたことが原因で人間不信になり仕事も辞めた

1年間は何をする気にもなれませんでした。

仕事も辞めてしまい塞ぎ混む日々で周りにはたくさん心配をかけました。

そんな落ち込んだ私を元気付けてくれたのは友人でした。毎日のように連絡をくれ、私が返事できなくても変わらず他愛ないメールをしてきてくれました。そのメールには必ず画像が添付されていて、笑えるものや感動するもの、心がホッとするものなど様々でした。私は友人が送ってくれるメールに一喜一憂している自分に気づき、その時に「私はまだ大丈夫だ。」と思えました。

彼から裏切られてから心をなくしたと思っていましたが、友人たちがそうではないと気付かせてくれたのです。私の心はまだまだ楽しんだり感動したり笑ったりできるんだ!と。

そこから少しずつ外に出ていくようになりました。失恋をきっかけに、人が怖くなってしまっていましたが、外へ出てみると意外と大丈夫でした。そんな私を見て、涙を流して抱き締めてくれた友人には感謝してもしきれません。

一度外へ出ると、どんどん気持ちが回復してきて、また就職をしてしっかり生活していこうと前向きになれました。

彼と付き合っていた時は一人暮らしをしていましたが、失恋をきっかけに実家に戻りました。一人が怖い日も家族がいてくれることで平静を保つことができました。家族は何も聞かないし言わなかったけれど、私を見る目はいつも優しくて安心できました。

私は家族や友人に背中を押され、また新たな生活をスタートさせることができました。

痛みはずっと消えないが新しい人生が忘れさせてくれる

もちろん、痛みはずっと消えません。

数年経った今でもあの時のことを思い出すと、胸が苦しくなります。ただ、その傷をコントロールできるようになりました。当初はまだ傷に支配されているような感覚でしたが、家族や友人の支えによってまた新しい生活を始めてからだんだん前を向けるようになりました。

新しい生活が充実すると不思議なもので、痛みに気が付かなくなりました。

傷よりも充実感の方が勝ったからでしょうね。そして、仕事を通じて新しい出会いもあり、新しい発見もあり、そこから自分の成長も感じれるようになりました。

ただ、新しい恋愛だけはなかなかできずにいました。告白されたり、食事に誘われることもありましたが、二人きりだとどうしても不安で断ってばかりの私。元彼に裏切られたことが鮮明によみがえってしまい、どうしようもありません。

それでも、そんな私のことを数年間ずっと見守ってくれた男性がいました。同じ職場だったのですが、何度か食事に誘われ、その都度お断りしていました。それでも彼はめげず、私の視界をいつもうろうろしていました。私が困っていたら直ぐに手を貸してくれたり、食事が駄目なら社内のカフェでお茶を、と半ば懇願するように言われたり。

それが数年間続き、私はだんだん彼に惹かれていきました。彼のことを好きだと感じた時、過去の痛みがオブラートに包まれた気がします。彼とのお付き合いが始まり、思い出が増えていくにつれ、傷も浅くなっていきました。

浮気現場を目撃した彼女の傷は癒えなかった話まとめ

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • 結婚を前提に付き合っていた彼氏に浮気をされた
  • 浮気相手との情事の現場に遭遇
  • パニック障害に陥り暫くは外出もできず
  • ふさぎこんでいた私の心を癒してくれたのは親友
  • 新しい職場の男性と恋に落ちた
  • 彼のことが好きだと感じた時過去の痛みが取れた気がした
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