お互い大好きなのに苦しい恋!価値観が合わなかったカップルの終末

お互い好きなのに価値観がかみ合わないセレブカップル

こんにちは。人事部で課長をやっています37歳のOLです。

私はとても素敵な男性とお付き合いをしていました。彼は愛情深く、私のことを第一に考えてくれて優しく紳士的な人でした。レディーファーストは当たり前、イベントごとのデートはロマンチックでいつも素敵なプレゼントを用意してくれていました。

そんな彼との恋愛で一番辛かったのは、2人の方向性や目的が違っていた事でした。

性格も大分異なっていたかなぁ。

彼の求めるものは明確で、結婚願望がとても強かった。結婚して子供を作り温かい家庭を持ち、そこに毎日帰って来ることを強く望んでいました。家庭に癒しを求める人でしたね。

そしてとても寂しがり屋さん。

一方で私は、結婚願望がありませんでした。自分の両親の影響で、結婚に対して良いイメージを全く持てないでいました。楽しいのは最初の数年のみで、あとはひたすら家族の為に尽くす生活。そのうち相手の悪い部分を見ていくうちに愛情も冷める、といった感じです。

お互い好きで何も悪いことしてないのに、辛く悲しい恋愛でした。

寂しがりやな彼の望みは私と幸せな家庭を築くこと

彼は、職業がら経営者であるため会社では完璧で強く頼りになる上司でなければならず、弱さを見せられないミスをしてはいけない立場。

そんな彼も私と会っている時は、会社の不満を漏らす事がありました。本心かは分かりませんが、会社を辞めたいと言っていました。凹んだ時には自分の話を聞いて元気づけてくれる、寄り添って癒してくれる、そんなパートナーが彼には必要だったのです。

付き合うにつれて結婚の話題を良く言い出すようになりました。「いつまでに結婚したい?」「子供は何人欲しい。インターナショナルスクールに入れたいよね?」
「どんな母親になると思う?」などなど。

「郊外に家を買おうと思っている。下見に一緒に来てほしい。家族皆で住めるように3階建ての家にしよう。」その度に、私の返答は抽象的で曖昧で 彼は私が彼のことがそんなに好きでないのではと疑い始めました。

結婚したい彼と 付き合いを続けて行きたい私は、徐々に温度差を感じはじめました。

ある日彼は「会社にいる若い女子社員が自分に気がある。」と言ってきました。明らかだった事は, 彼は私にヤキモチを妬いてほしかったのです。私がどのような反応をするか見たかったのです。

彼の「こっちを向いて欲しい。」のサインでした。彼の寂しさからから出た言葉でしたね。

彼を不安にさせているのが、明確でとても悲しい気持ちになりました。彼に申し訳なかったです。

自立心の強い私なのに嫉妬や怒りの感情に支配される

皆さんは、毎回恋愛を楽しんでいますか?

私の性格は、自立心が強く何でも自分でやるべきと考えています。自分のことは誰にも頼らず、自己責任で生きていくべきと考える人間。

子供や家庭のことなど考えずに、このままの付き合いを続けて行き、時間・体力・お金を2人だけの為に使って、楽しい時間を共有していたいと考えていました。

この恋愛で、驚くほどに人間のありとあらゆる感情が自分の中で出ましたね。

幸福感、嬉しさ、 感激、愛しさ、怒り、悲しみ、切なさ、 嫉妬。今までにない感情も出てきました。

特に嫉妬です。

自分は自立心の強い人間と考えていたので、嫉妬などしないハズでした。まるで、自分が自分じゃないみたい。そんな激しい違和感に襲われました。恋愛中に,感情の起伏が激しくて、精神的に労力を使ってしまい、とても疲れました。

こんなにも感情に左右されるものかと、自分でも信じられませんでした。

お互い好きなはずなのに、こんなに苦しい思いをするのは、相性が合っていないのではないかと疑い始めました。それとも、これも試練なのかと受け入れようか迷いました。そのような葛藤が暫く続き、ようやく結論にたどりつきました。

こんなに苦しい思いをするくらいなら、もう恋愛なんてしたくない。結婚や付き合いを求める人が大半ですが、恋愛は少なからず苦しみが伴います。皆さんはそれを経験してでも、またしたいと思うのでしょうか?

自分は恋愛に向いていないタイプと分かって感謝してる

彼と別れて以来、恋愛をしていません。少し休憩したくて誰とも付き合っていません。

私に興味を持ってくれて声をかけてくださる方もいますが,、デートくらいにとどめて置いて深い関係には進んでいません。私にはこれくらいの関係性の方が合っているみたいです。

人間の寂しさを目の当たりにしました。

そして、自分のパートナーの心にある「寂しさ」は、原因によっては愛の力だけではどうにもならないと実感しました。そうなったとき、パートナーであることがとても辛く感じるでしょう。どんなに慰めても、寄り添っても、相手が満足しないのですから。

寂しさのあまり、何か危険なものに手を出す事もあります。浮気、ドラッグ、盗み、アルコール依存など、に手を出してしまうと、自分にも被害が降りかかります。

結論は、自分には恋愛と結婚は向いていない。自分は不適合者であることが分かりました。この経験を経て、そのことが明確になったので、とても感謝しています。自分を学ぶ良いチャンスを与えてもらえたのだと理解しています。

もし、この学びがなければ、周りに流されて誰かと結婚していたかもしれません。

自分は一生独身コースです。

誰の心配もすることなく、自由にストレスフリーに生きてい行くのが自分のスタイルだな、と実感しています。今後、お付き合いはあったとしても、結婚はしないです。幸せの定義は人それぞれですよね。

皆さんもご自身の定義を明確にされると、良い結果に恵まれると信じています。

お互い大好きなのに苦しい恋をしたカップルの終末

  • お互い好きなのに方向性が違うことに気付く
  • 経営者の彼は寂しがり屋さん
  • 自立心が高いのに嫉妬や怒りに振り回される
  • 大好きな彼と別れてからは恋をしていない
  • 自分は一生独身が心地よいと悟る
万が一の場合に備えて別の収入源を確保しておきませんか?

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