女帝上司の執拗なイジメに耐えきれずパニック障害になった男の末路

上司が女性だったら、毎日楽しいのになぁなんて妄想していませんよね?

僕自身、介護業界で働いていた時は役職者が全員女で、息が詰まりそうでしたよ。毎回、女性特有のドロドロまどろっこしい対応されるもんだから、こっちはたまったもんじゃない!恨みツラみ的な感情を爆発されても、男は困ってしまいますよ。

プライドが高い女帝上司は部下をイジめて自己満足

家族のため、職場でいじめられても働き続ける47歳男営業マンです。

職場のいじめはどこの会社に入っても多少はあるかもしれません。でも、私の場合は配属されてすぐにいじめが始まったので、助けてくれるひとがおらず厳しかったですね。

職場のいじめといえば女性に対するセクハラが多いと聞きますが、実際には女性上司によるいじめも非常に多く、しかも理不尽なことが多いので今まで体験したどのようなものよりも一番辛かったのを覚えています。

具体的には、私のした小さなミスを職場の社員全てに対して晒すと行為で、現場の仕事に慣れていないのにもかかわらずミスをした書類をみんなの前で見せびらかす子供でもしないようなものでした。

その女性上司は、お嬢様育ちでプライドが高かったみたいで、後で聞いた話によると私の経歴が気に入らなかったようなんです。

他にもいじめられていた人がいましたが、可愛らしい女性多く、私はすぐに嫉妬からくるものだと分かりました。

自分のミスは誰にも分からないようにこっそり処理をして、人のミスは見せしめにする非道なものでした。

パニック障害で転職を考えるも家族のため踏み留まる

職場内のいじめで感じた心の痛みは、非常に辛いもので、すぐに出社するのが嫌になり最終的にはパニック障害になっていました。

電車やバスに乗るのが苦痛になり、急行に乗るとパニック発作を起こしてしまうので、各駅停車やロマンスカーで移動をするようになりました。また、電話が鳴るとまた自分に対するクレームが来るのか、心臓がドキドキして怖くて対応するのが難しくなりました。

いじめをしている女性上司は、ほとんど休暇を取らなかったので、気の休まる日がありません。なぜ仕事もたいしてできない女性上司のもとで、いじめられながら耐えなければならないのか、をいつも考えながら仕事をしていたので、営業成績も上がらずに会議ではいつもいろんな人から責められる悪いサイクルに陥ってしまいました。

自分に対して敵意を持ち嫌がらせをする上司のもとでは、営業成績を上げるモチベーションが得られないので、転職のことばかり口にするようになっていました。

この時いつも考えていたのは、自分の大切な人生をこのような職場で送っていても良いものかということです。

人に与えられた時間は無限ではありません。いつかはみな死んでいきます。ならば、もっと自分の能力を活かせる場所があるのではないのか?といつも頭の中で自問自答を始めている自分がいましたね。

心の辛さを克服するため趣味に逃げることを思いつく

職場のいじめを克服することができたのは、趣味に没頭できるようになってから。私は昔から絵を描くのが好きで、ときどき好きなアニメのキャラクターを模写をしてこっそり楽しんでいました。

転機となったのは、インスタグラムなどのSNSの存在を知ったことですね。SNSに自分の描いた絵をアップロードするといろいろな人がいいねボタンを押してくれます。中には海外の人もいて、英語で私の絵を褒めてくれます。

このような体験は初めてで、最初のうちはなんだか恥ずかしかったのですが、だんだん気持ちよくなってしまい、毎日1作品を必ずアップロードするようになりました。帰宅して夕飯や風呂をすませてから、作品を作る時間を最低でも30分以上は確保するようにして、テクニックを向上させるための勉強を続けるようになり、いじめの痛みも少しずつ癒やされていきました。

職場では影で悪口を言われたり、意味もなく睨まれたりしていたので、仕事ができるとかできないとかの問題ではなく、相性が悪いだけと思うようにしています。

相性が悪いならば仕方がないので、とりあえずやるべきことだけやり、趣味の絵を一生懸命がんばりました。

なにかに没頭すると嫌なことを考えることがなくなるので、ストレスが原因で起きていたパニック発作なども少なくなりました。仕事よりも自分の趣味を大切にする生き方が本当に正しいのかどうかは知りませんが、自分にとって正しい行動だったと確信しています。

イジメられたことで新天地を開拓でき前向きになれた

職場でのいじめを克服するために私の場合は、趣味に没頭することを選びました。このような決断をすることで、仕事がダメでも自分には絵がある自信のようなものが芽生えました。

また、絵のテクニックを向上させるために必要なアプリの知識や、アニメーション作品の作り方を学ぶ経験を得ることができたことで、40歳を過ぎても好奇心さえあれば何でもできる的な思考に変わりました。

職場での執拗ないじめの経験があったからこそ、新しい道を切り開く行動ができたって体験は皮肉のようですが、自分にとっては成長をするチャンスだったのかもしれません。

私にとってはいじめを克服した経験ですが、それを逃げだと言う人もいます。

そもそも、逃げという言葉は人生には当てはまらないのではないでしょうか?辛い思いをして、そこから新しい選択肢を見つけ出して自分を変えていくことが本当に逃げなのか、私は逃げではないと考えています。

心の痛みを感じたまま生きていくのは辛すぎます。いじめを受けている人はだれでも、どこかの段階でそれを克服して新しい自分と出会わなければ生きていけません。いじめられた記憶は、いつも頭の片隅に存在しています。

気持ちが落ち込んだり、ストレスに押しつぶされそうになった時にその記憶は鮮明に思い出されます。そんなときには趣味に没頭しましょう!趣味というとなんだか遊びのようなイメージですが、私にとっては自分の中でいちばん大切なものなのです。

女上司の執拗なイジメに耐えきれずパニック障害まとめ

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • 配属されてすぐ女上司からのイジメが始まった
  • 職場でのイジメがトラウマでパニック障害になった
  • イジメの辛さを克服するため絵を描く趣味に逃げてみた
  • 絵を描きSNSで評価されたことで自信を取り戻せた
  • イジメが原因ではあるが新しい自分を発見できた

イジメている側にとっては憂さ晴らしかもしれませんが、イジメられている側にとってはトラウマ級ですよね。

僕も散々やられたほうなので気持ちは分かります。

ふさぎ込んだ時は、誰かに話すと楽になれますよ、是非トライしてみてくださいね。

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