完全勝利!イジメられたら仕事でやりかえして主犯格を追放したOLの話

職場には必ずと言っていいほど、新人イジメを楽しむ層がいて困りますよね?

「お前も何年か前は新人だっただろ!!」って言ってやりたいけど、立場上言い返せない。彼らや彼女達はそういう立場を利用して、日ごろの憂さを晴らす極悪非道人。

立場が逆転すると、イジメていた人間がある日突然イジメられる。

今回は、そんな因果応報なお話です。

小学生もびっくりなくだらない出来事で職場いじめ開始

私は、毎日出版業界紙の事務をしていた38歳女性です。

初の出勤日から始まった同じ歳の先輩からの職場いじめは、本当に辛いものでしたね。その中でも一番辛かった出来事は、「あんたとは馬鹿すぎて一緒に仕事出来ないから、この本を読んで勉強してなさい」と言われた事です。

私たちは、正社員で記事を作りながら、事務としての仕事もこなす立場でした。電話対応で上司や社長にメモを残す事が多く、業界紙の出版社だけあって、ちょっとしたメモでもきちんと漢字を使って伝達するのが習わしなんです。

ある日、私が社長宛に書いた伝達メモを先輩が見たようです。そして、あろうことかその漢字の書き方が間違っていると指摘されました。

間違っているのは、漢字ではなく漢字のハネル部分、払う部分が綺麗にかけて無いって指摘です。

もちろん私は、くだらなすぎて知らん顔していましたが、この件は徐々にエスカレート。社長、上司まで巻き込んで、私が真面目に仕事をしないと言いふらされる始末。

そして、私が休憩から戻ると、机の上に今日の覚える漢字と書かれた紙が置かれていました。この子は、馬鹿すぎて一緒に仕事が出来ないと別の先輩に話をしていたそうです。

些細な出来事から社内全員を巻き込んだ大騒動に発展

私は、今まで接客のアルバイトしかしたことが無く、初めての正社員のお仕事でした。

今まで綺麗なオフィスで働いた事がなかったので、敬語の使い方やパソコン全てにおいて、自分が失礼な対応がないかどうか神経質になり過ぎているぐらいです。

私が一番気にしていた事をその先輩は、攻めてきます。

今までオフィスで働いた事がない馬鹿だから、仕方ない的な事を突いてイジメが始まりました。

自分が馬鹿だと社会人として劣っていると言われているようで、本当に辛かったですね。

私は、早くから子育てをしていて、社会に出るはこれが初めてだったので、ものすごい劣等感を感じました。上司にも悪口を伝えられて、いつクビにされるのかとドキドキです。

話言葉にも自信がなくなり、仕事の電話にでる事もとても怖くなりました。

同じ歳の先輩に言われる事もあり、自分が今まで生きてきた環境が物凄く下だと見下されたような嫌な感覚でしたね。

上手な敬語も、業界紙で使う難しいレベルの漢字も読めなくて、仕事が出来るのかさえ不安になりました。毎日出勤するたびに、頭皮が締め付けられるような感じが続きました。

電話が鳴るたびにドキドキ。 メモを一つとるのも、書くこと自体に神経質になりました。

イジメられたら仕事ができる私になってやろうと猛勉強

私は、この同じ歳の先輩が嫌いだけど、仕事を教えてもらわなければならず、腹が立つ気持ちを抑えこみました。

そして、出来る限り笑顔です。

間違っているとの指摘に対して、今までは「そのくらいイイじゃないですか」って内容でも、すみませんと言って素直に直す努力を始めました。でもそれは、私なりに考えがあったからです。

この先輩から可能な限り仕事を聞き出して、仕事に精通してこの先輩を追い抜くだけを考えて仕事をすると、私は心に決めました。

入った日数を追い抜く事は出来ません。でも、仕事を覚えてこの人から教えて貰わなくてもいいように努力。

また、他の先輩方と仲良くなる作戦も始めました。他の先輩方は、私の悪口をたくさん吹き込まれていて、出来る限り自分から話をして会社帰りにお茶に誘ったりして、話をすり機会を作りました。

先輩方からは、「聞いていたのとイメージが違うね」と言っていただけました。見かけより真面目との印象をもらえたようです。

敬語や漢字は、ネットで調べて一覧表を作り覚えました。新聞を作るキーボードは、誰よりも早く打てるように会社が終わってから、タイピングの練習をしました。先輩と同じ内容の仕事をしていたので、この先輩よりも先に原稿をあげれるようになることが目的でした。

そして、何よりこのいじめてきた先輩よりも一時間早く出社して社内の清掃や、一足先に仕事の準備をしたりしました。

社長にも一番に元気よく挨拶をしに出向きました。

そして、彼女より多くのお客様に話をしました。

立場が逆転して私をイジメていた先輩は職場から消えた

私は、入社した直後にこの先輩からいじめられて、恨んだり仕返しをしたりする代わりに、気を使い続けるフリをして仕事を全て聞き出し、この人以外の人脈を自ら作り出しました。

そうする事で、私はいつの間にか、この先輩よりも仕事が出来るようになり、人脈を作った事により、私の方がお客様と仲良しになり、うまいように事が回るようになりました。

私に味方がたくさんついた事で、逆にこの先輩の居場所がなくなってしまいました。

先輩は、ある日を境に突然会社に来なくなりました。その後やはり、結局仕事を辞める事になったのですが、彼女の母親が会社に荷物を取りに来て、彼女は失踪したのだと言っていました。

原因は、職場から受けたイジメってことになってて、お腹が痛いぐらい笑いました。

実際には、私に意地悪をし続けていた事が、他の先輩にばれて社長からきつく言われてたそうです。10円ハゲができるくらい、頭皮が締め付けられていましたが、毎日この日を夢見て人よりも数倍頑張ってきました。

後日、社長から「先輩には先輩の立場があるから、追い抜いたらダメだよ」とお酒を飲みながら言われました。

私は、自分が出来ない事を努力してできるようになり、今では誰よりも早く原稿を仕上げる事が出来るようになった自負があります。彼女が辞めた事で、頭皮の締め付けもなくなり、今では会社に行くのが楽しくて仕方ありません。

イジメられて仕事でやりかえして主犯格を追放した話

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • 小学生もびっくりな些細な事柄で社内イジメがスタート
  • くだらないと無視していたら社内全員に言いふらされていた
  • 誰よりも早く出社して社内清掃を買って出て仕事も覚えた
  • ある日立場が逆転してイジメの主犯格が来なくなった
  • 社長に飲みに誘てもらえるようまで成長それは完全な勝利宣言

こういう正攻法でやり返せる人は、どこの世界に行っても強いですよね。僕も彼女のような戦士になりたいと願うのでした。

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