パワハラほど理不尽なものはないし、耐えがたいものはありませんよね?

僕も、裏の施設長と自称する粘着質な50代の経理マンに弄られて、パワハラされてうつ病を発症したので、よく分かります。彼の口癖は「お前のため」「お前を鍛えてやっている」

人を陥れたりイジメる人間は、自分に自信がないから相手を攻撃するんです。

福祉施設で受けた耐えがたい施設長からのパワハラ

福祉が好きだった30代女性です。就労継続支援B型に勤務していました。

職場のいじめで一番辛かったのは、施設長からのパワハラに遭ったこと。

入職して仕事がハードだったため、体調を崩して休職することになってしまいました。休職期間中にもかかわらず、職場に来てほしいと言われ出向くと施設長から事務所に呼ばれ「君が休職したことで大変迷惑している」と言われました。

もちろん、私は休職は診断書を提出済。

それでも、「その診断書通り休職期間が終わっても大丈夫なのか、またすぐ休職されたり休まれたら迷惑だ」と言われました。また、私には子供がおり、ひとり親のため子どもが病気になると休まなければならず、それも迷惑だとを言われました。

言われている最中ずっと悔しい思いで一杯でしたが、残念なことに全て事実。私は何も言い返せず謝るしかありません。

復職後も、施設長と2人きりになると「君はこの仕事に向いていない」しつこくと言われました。また、私が出勤や退勤の際に挨拶をしてもガン無視。辛くて悲しい気持ちで一杯でしたが、休んだのは事実なので仕方ないと泣き寝入りです。

何かにつけて私を退職させようと頑張る50代の施設長

とにかく施設長から繰り返し迷惑だと言われていたので、「可能な限り迷惑をかけた分は取り返す」との思いで頑張って働きました。

体調を崩した原因は、精神疾患になったのですが、同じ仕事に就いていても精神疾患にならない人もいらっしゃる。でも、自分は精神を病んでしまったので、とにかく自分を責めてしまうことも多かったですね。

言われたことが悔しかったため、施設長を見返してやろう、もっとイイ支援員になってやるんだと資格を取得しました。

悔しさでいっぱいで、本当は顔も合わせたくありませんでしたが、やっぱり顔を合わせなければならず、何か言われてしまうのではとビクビクしていましたね。

施設長といると、心臓の音がバクバク鳴っているのが分かるんです。PTSD的なものと主治医には言われています、これは今でも辛いですね。

ですから、とにかく2人にならないように気を付けていました。

しかし、「復職後3日休んだら解雇」と私が不利な雇用契約書を作って、何としても私を辞めさせようとしているのが見え見え。

ショックを通り越して、唖然とするしかありません。

ショックでしたが、こっちも意地になって絶対休まず出勤しようと、ショックや悔しい気持ちが仕事に行くモチベーションにもなり得ましたね。ただ体調を崩したのは仕方ないし、福祉施設であるのに体調を崩し、ちゃんと休職の診断書まで提出して休職した職員に対して、どうしてここまで言われなければならないのか不思議でなりません。

勇気を出して理事にパワハラを通報したが何も起こらず

NPO法人で理事が何人かいるので、勇気を出してその中の理事の1人に相談しました。

出勤した日は、ほぼ毎日相談し続けていましたね。そのオジサンに相談することで、内部事情を分かってもらい理事会で何とかしてもらおうと考えました。幸いその理事の方とは昔からの付き合いがあったため、私の話をよく聞いてくれました。

精神疾患を患って心療内科を受診していたため、主治医にも職場であった出来事を話していました。

私は主治医に対し「施設長から色々と言われてしまうのは、自分が休んだから言われても仕方ない」と伝え、言われた内容も事細かに説明すると「それはパワハラにあたる」と教えてもらいました。

そこで私は初めて、施設長が私に言ったことはパワハラにあたること、休んだからと言ってここまで言われなくていいこと、自分が悪いわけではないことを理解できました。また、どうしてもイライラして仕方がないときは、帰宅し甘いものを食べてフレッシュしよう。

頭の中で色々と施設長が話したことを思い出してしまった時は、自分が思っていることを紙に書き殴り気持ちを整理したり、誰にも話せない気持ちもぐちゃぐちゃと紙に書き殴って捨てて、スッキリするストレス解消法を取りました。

また信頼のおける友人に話を聞いてもらったりと、ともかく施設長から言われて悔しかったりショックだった気持ちをため込まず吐き出すことをしていました。

たまたま勤めた職場が悪かったのだと今は理解できる

結局、理事のオジサンに相談したにもかかわらず、「証拠がない」とか「施設長はそんなこと言っていない」て話になって、逆に私が悪者のような扱いです。

「酷すぎるし、パワハラの事実を加害者に言う」ってどうなんですか?って、もう頭の中がパニック。

私の頑張りは虚しく、退職する道を選びました。

その職場を辞める決断をし友人に話した際に「あなたが悪いわけではなく環境が悪かった。絶対あなたにぴったりの職場があるし、あなたの力を必要としている職場はあるから安心していいよ」と言われその言葉が励みになりました。

やはり、ふと施設長から言われたことや、その時自分が感じたことがフラッシュバックのように思い出されてしまう。

でも、「自分が悪いわけではなく環境が悪すぎた」と自分に言い聞かせることで、少しずつ克服することが出来ました。

また、現在就職活動中ですが、次はこの辛い福祉業界から離れるつもりで求人雑誌を見て、新たな職種の可能性を考えたり妄想を繰り広げています。次に就職する場所は、もしかして自分とってイイ環境だったり、必要としてくれる職場かもしれないと考えたり、将来に希望を持つことで克服しています。

今は、施設長から執拗なパワハラを受け続けながら勤務をした自分に対して、褒めてあげたい気持ちで一杯ですね。

やはり耐えられなくなって仕事を辞めた今は、就職活動中ですが休養期間でもあるため自分の好きなことをして過ごしています。精神的な病を克服するには、こういうお休み期間を設けるのは必要ですよ。

最後に、私は劣悪な環境で勤務し続けていたためほんの些細な感謝の言葉を通じて、その言葉から優しさを感じることが出来るようになりました。施設長から受け続けたパワハラの日々は地獄でしたが、今はいい仲間達に囲まれて幸せいっぱいです。

PTSDで苦しむ原因は私を地獄に追い込んだ施設長

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • 休職したことをネタに施設長から執拗な嫌がらせ
  • 休職した分頑張ったが何かにつけて辞めさせる工作を受ける
  • 勇気を出して理事に相談したが逆にウソつき呼ばわりされた
  • 体力精神力的に限界だったため退職

やはりパワハラを受けた人の心は中々癒せませんよね。

僕も、うつ病を克服するのに相当時間がかかりましたから。

パワハラ上司や同僚をギャフンと言わせたいのであれば、方法をお教えしますよ。僕の場合は、ICレコーダーを使って逆に地獄に落としてやりましたから。またの機会に僕の体験談を披露しますね。

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