フリーランスは無職じゃない!私が人生で一番辛かった役所での一言

人間関係と通勤電車に疲れ果てフリーランスに転向した

こんにちは。40代でフリーランスに転職して、ストレスから解放された真子です。

私は、アラフォーで独身。それまでは、飲食店や建築会社で働いていて、充実した毎日を過ごしていました。ですがある日、年齢的に職場の上下関係にかなり疲れてきてしまいましてね。

ストレスから、不眠症になったり、体の痒みに悩まされたりしました。

なんかもう、自分は社会不適合者なのかな?ちょっと甘えているのかな?なんて考えている時に、色々調べた結果クラウドソーシングサイトの存在を知りました。

これって画期的じゃないですか?通勤とか人間関係に惑わされずに在宅で仕事ができるんですよ!

それまでは、漠然と在宅で仕事をしたいと考えていた私ですが、以前からライターの仕事には興味があり思いきって転職する事にしました。

当初は、人間関係のストレスから解放され体調も良くなるばかり。

フリーの職業になって、私としては仕事にもやりがいがあり、毎日が充実。でもやはり、フリーの仕事は、この日本ではあまり認識されていないらしく、一番辛かったのは、銀行や役所で、どんな仕事なのか説明してもなかなか分かってもらえない事です。

まずは、クラウドソーシングを知らない人が多すぎたのが痛かったですね。

役所でフリーランスが無職と言われたのが腹が立つ経験

ちゃんとした職業とは認められていない気がして、辛かったですね。

中には、私が虚偽の話をしているのではと疑う人までいて、なんともいえない気持ちですよ。

自分自身、毎日きちんと仕事もしていますし、やりがいも感じています。なのに、それなのにです店を構えている自営業者とは違い、いくら仕事をしているのだと言っても分かってもらえない。

「はぁ?何それ?ネットワークビジネスって詐欺か何かですか?」って役所の人が言う言葉ですか?

なんだか、社会人としてちゃんと仕事していないように見られてて、こんな気持ちになった事はありませんよ。おまけに「それって、趣味みたいものですか?」と聞かれて、カッとなってしまいました。

思わずその場で怒鳴ってしまいそうになりましよ。

「私だって仕事をしているんだ!遊びでしている訳じゃないんですっ」そう胸を張って言えたら、どれだけ良かったのだろうか。

実際は言えませんでしたが、本音はそう言いたかったんです。

そして、理解はしてくれても、どこかフリーの仕事が、まるで簡単なように思われている事にもメチャメチャ腹が立ちますね。

確かに、時間は自由ですし通勤の心配もいりません。ですが、在宅には、在宅ならではの大変さもあります。悲しくて胸が痛いような、怒りで痛いような、不思議な気持ちになりました。

認知度の高い資格を取り名刺に載せたら反応が変わった

このままではいけない事は、分かっています。少しでも分かってもらえるような、認知度の高い資格を取得していきました。

資格を取れば、在宅の仕事の幅も広がりますし、何よりも資格があるだけで周囲の視線が変わります。

友人で、やはり同じように在宅でフリーの仕事をしている人がいますが、資格を取ったら周囲からの扱いが明らかに変化しましたね。複雑ですが、やはり肩書きは大事なんだと、つくづく考えさせられましたね。

フリーランスって無職だとか詐欺だとか言われて腹が立ちましたが、これまでの失敗をふまえて、クラウドソーシングサイトの説明を、もっと分かりやすくするようにしました。

それまでは、私も簡単な説明で済ましていたのですが、やはり理解はされないので、より詳しく丁寧に説明をする事を心掛けました。中には、最初はそれほど興味がなかった人も、私の話を聞いて興味を持ってくるようになった人もいました。

周囲に理解されない事を悲観するのではなく、自分でも解決出来るように努力をする必要があると気が付きました。

在宅での仕事の大変さは、確かに理解されることはないでしょう。それは仕事をしている側が、理解してもらおうって本気にならなかったのがいけなかったのかもしれません。

その事に気がつくようになってから、人に理解されない事で傷つく事はなくなりましたね。ですが、どうやって説明したら分かってもらえるか思いもつかなかったので、まずは誰にでも分かってもらえるように説明する事を考えました。

フリーランスに誇りを持てない自分がダメだったと理解

自分なりに考えた説明で、周囲が理解してくれた時はやはり嬉しいものです。人間、理解されない事は、辛い事ですし承認欲求が満たせずストレスにも繋がります。
そして、フリーの仕事を出来る限り増やす事にしました。

フリーの仕事だから認められない訳ではなく、自分がフリーランスとして、しっかり仕事が出来ていない事にも関係があることに気が付きました。

もっと誇りを持って仕事しなきゃって考えた時が、それぞれの歯車がイイ方に動き出した瞬間でもありました。

働き方改革で、これからフリーの仕事はもっと注目される仕事ですし、フリーの仕事をする事が当たり前になる時代がもうそこまで来てるんです。その時の為にも、今はフリーの仕事に力を入れていこうと考えています。

フリーの仕事でも、確実に収入を得られる事が大切なんだなぁ。と考えると、あの日に理解されなかった痛みも、次第に消えていきましたね。今はまだフリーでの仕事は理解されていない事ですが、気持ちは少しだけ楽になりました。

理解してくれた時には、嬉しかったですし、少しでも応援してくれる人が出来ると、頑張れる気持ちになれます。たくさんの人に理解される事で、理解されない痛みは、次第に消えていくのですよ。

今の私は、職業を聞かれても堂々と「在宅で仕事をしています」と言えるようになりました。

私が人生で一番辛かった一言はフリーランスは無職

万が一の場合に備えて別の収入源を確保しておきませんか?

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします