トルコリラ大暴落で100万円の損失!彼女が人生で一番辛かったこと

突然ですが、皆さんはビットコイン系の仮想通貨をお持ちでしょうか?

僕自身、お金で交換した仮想通貨は一切持っていませんが、口座開設のキャンペーンでもらえたビットコインと、ブロガーのイケハヤさんが勧めてた草コインと呼ばれる無料でもらえるものを数種類持っています。

「無料で貰える」と聞くと、海外のサイトであろうがなかろうが突撃してしまうのは僕の悪い癖です。

ちなみに、ビットコイン以外は種類が多すぎて、どれがどれだか分からない状態に陥って放置プレー中。そういえば、昨年のビットコインの大暴落といい、トルコリラショックといい、様々な人間模様が生まれましたね。

トルコリラショックで100万円の損失を出して絶望

はじめまして!近畿地方に住んでいる39歳のちょろ女。

職業はソフトウェア販売会社で働くサポートエンジニア、趣味は投資です。FXで失敗して一番辛かった経験は、今年の8月に経験しました。

それまでトルコリラを数万通貨分所有していたのですが、トルコリラショックで15円台まで急落。

ある程度下がったとしてもスワップポイントが高い通貨のため、その急落に耐えることができれば最終的にスワップで利益が出ると信じ続けていました。

しかし、状況は良くならずどんどん下がり続けていき、最終的にはトルコリラという通貨がこの世から無くなる噂さえ出てくる有様。

その当時、食欲が減退し睡眠もろくに取れず、精神的に不安定な状況。損切りするかどうかを迷いに迷った挙げ句、その通貨をホールドし続けることに精神的に疲れてしまい、15.3円くらいのところですべてのポジションを損切りしました。

その損失額が約100万円という辛い現実が待っていました。それ以降はトルコリラショックは収まり、20円近くまで値を戻しています。しかし、それ以上値が上がるようにも見えず、先行きは不透明な状況が続いています。

ただ1つ言えるのは、私が損切りするタイミングがほぼ最低値だったので、タイミングが非常に悪かったと言えます。これまでも類似の失敗をしたことがありましたが、今回の損失が一番辛かったものでした。

過去の経験を活かせず損失を出した自分に嫌気がさした


この失敗で感じた痛みや辛さは、以下のように分類することができます。

  • 大きな損を計上してしまったこと
    まず、100万円近くの大きい損失を確定してしまった。それだけの資金があれば海外旅行に行くこともできたでしょうし、大きい買い物をすることもできたハズ。

  • 損や不安を抱え続けることで大きな精神的ストレスに悩まされた
    大きい損失を抱えたことで、口座状況を確認するのが嫌になるくらいのショックが続きました。さらにトルコの政治的に不安定さによって通貨の安定性が危ぶまれてしまい、通貨自体がなくなる説が出ていました。

    そうなるとスワップをためて損を解消する戦略すら取れなくなります。このまま通貨がなくなると、どれだけの損になるか考えると、食事や睡眠がまともに取れなくなってしまいました。

  • 損切りのタイミングが最悪だったこと
    トルコリラはスワップを貯めればなんとかなると考え、ストップロスを設定していなかったんですが、そのせいで大きな損の発生を招いてしまいました。

    非常に下落した局面で損切りをしたんですが、それがトルコリラの大底の値であり大きな損を確定してしまいました。それ以降は5円以上値を戻していますが、せめてそのくらいの値で損切りをすればよかったと思うと、大きな後悔が残りました。

  • これまでの取引失敗の教訓を活かすことができなかった
    これまでも予期せぬ急落相場があり、損切りをすることで損失の拡大を防ぎました。そのような経験をするたびに、反省してトレード手法を見直してきましたが、それが今回のトルコショックに活かされていなかったと思うと、自分のバカさを痛感。

    同じ失敗を私はどれだけ繰り返すんだと自分を責めたくなりました。

痛みを克服するため過去の教訓を生かして前に進むべし


トルコリラショックの痛みを克服するためにとった行動は以下の通りです。

当初これだけ何回も大きな損失を繰り返すと、私はもうFXをしないほうがいいのではないかと考えていました。でも本当に痛みを克服したければ、FXで勝つことが一番ではないでしょうか?

  • FXを根本から勉強し直す
    まず、これまでは勝っても負けてもトレードのし方を振り返ることが少なくなったんですが、これを機にFXの定義から見直。それにより、これまでギャンブルのような取引をしていたことを認識し、戦略的な投資ができるように訓練しました。

  • 不安定な通貨を取引しない
    今回の失敗を機に、リスクの高い通貨や値動きの激しい通貨の取引、特にスワップ目当ての長期保有取引をやめました。

  • 早めの損切りを徹底する
    いくら気をつけても相場の急変は起きるもので、もしもの時は早めの損切をして、リスクを少しでも軽減することにしました。

上記がFX投資のやり方に関する見直しの行動ですが、ちゃんとできるようになるまではバーチャル口座で練習をすることにしました。それに加えて、投資で大損をした人のSNSを見ることにしました。

投資で大損をした人のSNS(Twitter、YouTube等)を見ることで、様々な失敗の要因や克服方法を知ることができました。

それらの情報を自分のケースに当てはめて、客観的に失敗の原因や対処方法を分析しました。

そして、自分よりもひどい損失を出した人が沢山いることを知りました。

そのような人の存在を知ることで私の痛手なんて大したことない、だから感傷に浸り続ける必要も、自分を攻め続ける必要もないと思えました。とにかく早く立ち直ることが、克服につながるんだと考えることができました。

失敗があるから次の成功に繋がる糧になると理解した


トルコリラショックで感じた痛みは、以下のようなプロセスで克服しました。

まずは、大損をしたことを忘れないこと。1日1回は、大損したことを反省するために、損切りしたポジションの状況がわかるキャプチャーを手帳に挟めて持ち続けました。忘れてしまうとまた同じ失敗を繰り返すと考えたからです。

そして思い出すたびに、もう二度と同じ過ちを繰り返さないようなトレードを心がけようと心に決めました。次に、別の収入源もしっかり見つけておくことにしました。

それまでは、私の収入源としてかなりFXをあてにしていましたが、今回の失敗経験を機に、リスクの高い投資方法で生計を立てることは危険だと痛感しました。

そのため、それまで疎かにとらえていた本業を頑張るとともに、その他の副収入源の検討(株、NISA、内職)や節約を取り入れました。

それにより得た収入はFXに及びませんが、損を早く埋めることができるくらい収入を増やすことができ、FXのトレードで必ず勝たなければいけないプレッシャーを緩和することができました。

損を出してしまうとそれを解消するために感情的になったり、無茶なトレードをしがちになったりするのですが、それを避けるためにも他の収入を確保することはよいことですよ?以上のように、失敗経験としっかり向き合い、反省と勉強・訓練を繰り返すことで、失敗を二度と繰り返さないように自分を立ち直らせることができました。

さらには他の収入を確保することで、金銭的余裕をわずかながら得るとともに、他の能力を身につけることで将来的不安をやや打ち消すことができたと自負しています。

何事にも失敗を恐れずに次の成功につなげる、それが一番いい克服ですよ!

彼女が辛かったトルコリラ大暴落100万円事件まとめ

最後に要点をまとめておきますので、参考にしてください。

  • トルコリラショックで損切りできずに100万円もの損失を出した
  • これまでの教訓を活かすことができなかった
  • FXを根本から勉強しなおした
  • 何事も失敗を恐れず次の成功に繋げるべし

やはり投資系はリターンも大きいけれど、リスクも大きいようですね。僕は家族がいるから大きなリスクは取れないですし、コツコツと小さな努力を重ねながら、自分のウェブサイトを増殖中です。サイトアフィリのいいところは、リターンはあっても、リスクがないところです。

失敗して圏外に飛ばされても、また1から作り直せばいいんですから♪

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