マイホームの購入は、人生で一番高い買い物と言っても過言ではないですよね?

僕も、散々迷いましたよ。

だって、自分が頑張って貯めたお金が1,000万、2,000万円って動くんですよ?

そりゃ誰だって緊張するのは当たり前!!

でも、そのマイホーム購入に失敗したら?

考えただけでも恐ろしいですよね。

友達価格で家を作ってもらったら夜逃げされた

はじめまして。私はアパレルで働く39歳男性です!

私は親と同じマンションに住んでいたのですが、そのマンションの築年数がそろそろ50年になろうとしていた為、都内近郊で家を建てることにしました。

色々なメーカーさんが存在するこの世の中で、どのように選べばよいものか迷っていました。

ある日、私の父の知人にハウスメーカーの方がいたので、その方に家のイメージや全体の見積もりを見てもらうことになりました。

すると知人ということで、少し値段を安くしてくれたりアドバイスまで丁寧にしくださり、安心して任せようという運びに。

いや~、この時は「安心して任せられる友人がいて、よかったね」なんて家族で話してたんです。

しかし、これが家の購入に失敗した一番の原因となるとは…。

というのも、実際に工事が始まってからというもの、工事の進行具合に物凄く遅れが出始めたんです。

理由を聞いても、大した説明はなくとりあえず安心してくださいと言われ、ただひたすら何がおきているのか分からず待たされるばかり。

不安になった私と親は、近所で家を建てたことのある人にその状況を伝えると、それはおかしいと色々と調べてくれました。

そこで初めて発覚したのですが、どうも何かまずい事が起きてそうな予感がありました。

で、もう一度尋ねようとすると、なんとその業者と連絡が取れなくなってしまう最悪の事態に発展。

一体何が起きているのか分かりませんでした。とにかく騙されたのだと辛かったです。

大手ハウスメーカーに頼むべきだったと後悔


結果的に何が起きていたかというと、大きな欠陥あり、それを知らず工事がどんどん進んで行った。

初めは、私たちにもどういう事か全く理解が出来ませんでした。

その後、大手ハウスメーカーの方と専門の方に見ていただいて、そういった状況であることを知るハメ。

実はこういった事例は、珍しいものではないというのです。

特に小さいハウスメーカーに頼むと、どうしても大手の会社より安心して任せる事ができないのが、現実問題だと助言されました。

その点、大手のハウスメーカーは保証や完成後のアフターケアがしっかりしている所が多く、安心であるということでした。

一方で、小さい所は見積もりの段階で大手より安くすることは出来るが、絶対に信頼を置けるかどうか怪しい所だと伝えられました。

結局、その後どうにかしてその会社をと連絡を取れる状態までこぎつけ、裁判まですることに。

当然のことながら、こちらが勝ちましたが、既にある程度形ができてしまっている状態なので、そこからまた崩して一から建て直さないといけないという手間と時間がかかってしまいました。

そこに対して本当に腹が立ち、やはり知人だからという理由だけで、仕事を依頼するのではなかったなと後悔しています。

まさか、こんな大ごとになるとは思っていなかったし、相手の会社も凄く良い人だったので、尚更人を疑うようになってしまいました。

人生の中でも一番と言える大きな出来事で、今でもトラウマになっています。

泣き寝入りで大金を失った悲しみと怒り


この経験を生かし、私は個人的にではありますが、どこかでこういった相談をしたい方がいないか探し、自分なりに調べアドバイス出来ないかと考えました。

もちろん、今の時代はネットでなんでも情報を収集する事が出来るのですが、

実際に経験した人というのはおそらく多くないのではないだろうかと推測しました。

と思い掲示板やブログなどSNSまでも多用して少しでも自分に何かできることはないかを模索しました。

この出来事で 感じた辛さや痛みは、普通の人には中々理解できないでしょうね。

裁判で勝ったところで、取り壊すにもまたお金がかかり、

更に新しい会社に依頼して再度建ててもらうのですから、こんなに大変なことはありません。

もちろん両親ともに新しい家を楽しみにしていた為、本当に辛さしかありませんでした。

ある日、私は掲示板でこういった事件に会った方を見つける事ができました。

私たちはメッセージでやり取りし、お互いが経験してきた事を共有する事ができるようになりました。

そこで、色々と語り一緒に何かやりたいと意見が一致してから、お互いコンタクトを取るようになり、時間がある時に家を建てるまたはリフォームなどに興味があったので色々と調べていきました。

そうすると、リフォームでも色々と問題があることに気が付きました。

私たちはSNSや掲示板を使って、そういう人に事情を説明しどうにか賛同してくれないか呼びかけていきました。

結果的に現在10人ほどが、一緒にプロジェクトを立ち上げたいと賛同してくれる事態に発展。

これは嬉しい悲鳴ですよね?

自分以外にも悩んでいる方や辛い経験をしてきた方がいる、今後もこういった事件や状況に遭遇する人も少なくないと考え、より自分達で何か発信していかないといけないように感じました。

そこに賛同してくれている人がいるのも事実です。

同じような被害者を作らないため注意喚起

現在は賛同してくれた協力者達で、SNSやブログを使って家を建てる又はリフォームに関しての注意喚起を呼びかけています。

まだまだ組織的に小さく、誰が読んでくれているかも正直分かりませんが、

アクセスは初日から少しずつ増えていき、1ヶ月後には数1,000のアクセス数が1週間で来るようになりました。

初めに今回の事件が起きた時、正直本当に絶望的だったし、このまま家を建てていいものだろうか?とまで考え直したくらいでした。

しかし、将来的なことを考えると絶対に家を持っておきたいという、私と両親の考えは変わることはなかった為、どうしても建てたかった。

私達は半ば詐欺にかかったようなものだったので、その後大手メーカーに頼む時でさえ何かと疑ってしまいました。

もちろん保証があって、家を建て終わった後もアフターケアがしっかりあり、頻繁に連絡を入れてくれ親切かつ丁寧な会社さんだなと感じました。

普通に考えてみれば、これが当たり前なのですよね?

なぜ、早い段階で気づく事ができなかったのか、知識がなさすぎて自分にも非があったのではないかと考えてしまいます。

今はこのブログやSNS を通して、もっと私たちのような事例があることを知っていただき、誰も嫌な思いや辛い思いをしないようというのが私たちの考えです。

まだ始めたばかりではありますが、将来的にはこれを本業としてやっていけるよう宅建などの資格取得にも挑戦中。

その為にも空いた時間を利用して、法律等を勉強し続けて仲間たちと情報を共有し続けています。

私は、今後もこの出来事を忘れる事は出来ないだろうし、今やっている事が無駄にならないよう、少しでも多くの人に私たちの活動を知ってもらえれば幸いです。

知り合いに任せてマイホーム購入に失敗まとめ

今回の体験談はいかがでしたでしょうか?

 友達価格で家を設計してもらった
 欠陥が発覚したのにも関わらず、工事が勧められた
 業者の夜逃げ、裁判と心も体も疲弊した
 同じような被害者がいることを知り、居ても立っても居られなくなる
 インターネットを使い、家を建てる人へ注意喚起

知り合いに任せて、結局はゴタゴタに巻き込まれる。

金銭トラブルの典型的な例でしたね。

僕も、一度知り合った人との縁を大切にしてしまう性なので、そこはメチャメチャ気を付けていますよ。

金絡みの恨みつらみは、精神的に辛すぎますから。 皆さんも気を付けてくださいね。

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