職場に居つくお局ってガチで怖いですよね?

男性社員からしたら、触れずに離れずで機嫌損ねないよう努力すれば、なんとか乗り越えられますよ。

でも僕は、社内最凶と恐れられたお局と10年間コンビを組んで仕事してきたんだ。

もうそれは悪夢の連続で、何度も何度も空気扱いされてしまいました。

空気扱い、それは彼女の機嫌を損ねた時に起こる、存在そのものを消される刑罰。他の男子社員達もシカトしなければならないという過酷な無理ゲー。

転職先には煩わしい人間関係があった

25歳女です。職業は観光地でサービス業をしておりました。

転職で失敗したと感じた一番の出来事は、やはり人間関係でした。

そんなに大人数の職場ではなかったのですが、女性が多かった事も影響してて派閥がありました。

いわゆる人間関係が煩わしい職場です。

いわゆるお局さんがいらっしゃって、しかも1人ではありません。

3人いました。

そのお局さん達がとても仲が悪く、お互いを嫌っていらして一言返答を間違えようものなら次の日に、私が悪口を言ったという風に噂されてました。

ですが、その悪口に乗らなければ乗らないで、別のお局の味方をしているんではないか?とこれも噂されてしまうという状況でした。

とても辛かったですし、毎日、お局の顔色を見て、絶対に間違いを起こしてはいけない恐怖心と戦っていました。

なぜ、仕事の上辺だけでも仲良くしてくれないんだろうかと毎日感じていました。そうすれば皆幸せなの。

転職を軽々と何回もするわけにはいきませんが、今回は確実に転職に失敗したなと強く感じました。

ですが、入ってみないと分からないのは、仕事内容よりそこの人間関係であり企業風土ですよね?

募集要項に、この職場が人間関係が難しいですと書かれていれば、転職も少しは怖くなくなるかもしれません。

何をするにも人間関係が邪魔をする痛み


人と人との感情の間に挟まれている辛さが、とても痛かったししんどかった。

他の人に相談しようにも、告げ口したと感じられては自分が悪くなってしまいます。

とても辛かったのが、良くして下さってた方が、他のお局さんの事を上司に報告しようと言い出した事件。

でも、その話の中には憶測もありました。

事実かどうかではない内容も入っていたので、話がややこしく煩わしかった。

そんな内容を上司に報告して事実ではなかった場合、

お局さんのこれからの契約延長に関わってくるし「 もしかして、人様の人生を壊してしまう事になるかもしれない 」という恐怖感に支配されました。

今まで自分は大人しく、ニコニコ話を聞いて波風を立てないようにしてきましたが、

流石に「 止めましょう、こういう行為は間違えてます 」と勇気を出してお伝えしました。

自分の意見をはっきり言えたのは、その時だけだったですね。

しかし案の定というか、その言葉が彼女の逆鱗に触れてしまい、その日以降、怒ってまともに口を開いてもらえなくなりました。

そういう仲間外れ的な扱いを受けてしまいましたが、自分の意見をハッキリ言ったことは後悔していません。

その時まで優しくして下さってたのに、少し意見に相違があっただけであんなにも態度が変わってしまうのか?

という状況に凄く情けなさと心の痛みを感じました。

数日後、その方の態度はいつも通りに戻りましたが、その事件以来、なんだか人間関係が前よりも怖く感じるようにトラウマのようになっていきました。

今、思い出しても、あんな思いはウンザリです。

仲間外れにされても悪口は言わないスタイル


その経験をして以降、私は人の事を心の底から信用するハードルを、自分の中で高く設定してしまうようになりました。

私自信、良くして下さってる方だからと安心しきっていて、心を開いてきました。

自分の考えの甘さから、もしかしたら言うべきことではない事も言ってしまっていたのかもしれません。

所詮は他人です。

相手も私に対してどのような感情を抱いているか分かりませんし、裏でどのように言われているかも分かりませんよね?

自分がもう少し社会人経験があって、人間的に大きければ、どうすればいいのか検討できたかもしれません。

しかし今の自分にはいかんせん、まだまだ社会経験が足りておらず、ひよっこだなと感じていました。

ですから、そんな経験値が溜まるまでは、「 本当にこの人は安心して自分の味方になってくれる 」という確信が持てるまで、

自分の本当の気持ちや意見を伝えるというリスキーな行為はしないようにしました。

人と人との間に壁を作ってしまう…なんか寂しい気もしすね。

本当は、その事がとても悲しいと分かってはいますが、世の中はそういうものという事を、この失敗した転職で嫌という程に身に染みて学べたような気がします。

また、自分はそういう職場の人たちが陰口や噂話をしていたら、その場から逃げるように心掛けました。

話の輪の中に入っているから、必然的に返事をしなければならず、返事をしなくても良い状態にすればいいんじゃないでしょうか?

悪口や陰口を言いたい人だけ寄って集まって、いくらでも憂さ晴らしすればいい。

そういう態度を貫くことで、何人かが察してくれたのか、私がいる場所であまりそういう類の話をしなくなりました。

全くではないですが、回数が減っただけで、とても心が軽くなれたような気がします。

嫌な事があって、それに立ち向かっていくという事も大切かとは思いますが、逃げるという事も時には大事です。

自分の後輩たちには辛い思いをさせないスタイル


この人間関係で感じた痛みは、長い間克服できませんでした。

あまり、人を信用できなくなりましたし、まずは人を疑うようになりました。

自分のいない所で、ある事ない事を悪く言われているのは仕方ないことですね。

もう完全にトラウマ。

ですが、この考え方が少し違ってきたのは、その次の転職がうまくいった時からです。

その恐怖の転職から5年後、転職という道を選びました。

また人間関係で転職が失敗に終わるんじゃないだろうか?辛い思いを、しなければならないんじゃないのか?なんて億劫になっていましたが、

その次の職場は驚くほどに陰口、悪口がありませんでした。

本当に一度たりとも、聞いたことがないような仲が良くて和気あいあいとした職場でした。

なによりも驚いたのは、皆が相手の事を尊重しながら仕事をしている光景。

そして、気付きました。

私がいた職場がおかしかったのだと。そのおかしさを普通で捉え、自分自身が狭い世界で物事を図り、自らにトラウマを植え付けていたのです。

そう考えると5年間の辛さがスッと報われたような気持になりました。

ですが、この痛みが全て無駄だったわけではありません。

この出来事があったからこそ、人に対しての言葉に良い意味で気を付けるようになりました。

相手がこの言葉を使えば、傷ついてしまうのではないだろうか?この言葉を使えば、逆に相手は喜んでくれるのではないだろうか?

今まで自分が辛い思いをしてきたからこそ、自分が後輩そんな思いをさせたりしないという心構えも出来ました。

この辛かった転職の5年間が、自分を大きく成長させてくれました。

若い頃の苦労は買ってでもしろといいますが、私はお給料をもらいながら苦労出来たので感謝します。

マジか?お局同士の抗争に巻き込まれた女まとめ

今回の体験談はいかがでしたでしょうか?

 転職先の人間関係が最悪だった
 3つ巴戦が繰り広げられていて、誰に付いても地獄だった
 ちょっと意見したら自分もシカトされた
 シカトされても付かず離れずのスタイルを確立
 再び転職をして地獄から天国へ復帰できた

いやー女同士の人間関係はガチ怖いですね。

私が10年間組んだお局も、何人も気に入らない女子社員を退職に追い込んでいましたから、怖いどころじゃありませんよね?

男に生まれて本当に良かった。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事