私が人生で一番辛かったのは転職先での女ばかりの陰湿な口撃合戦

一度でいいから女ばかりの職場で勤務してみたいと思ったことはありませんか?

僕は20代はずっと、むさくるしい倉庫作業員をやっていたので女性が多い職場は夢でしたね。実際、女ばかりの経理部に所属するまでは…。30歳にして初めて、部長以外が全員女性の部署に配属されて幻滅。

というか、女という生き物が、どこまでエゲツナイんだって思ってしまいましたよ。

仲良さそうに見えても陰ではボロクソ言い合っているという現実。

女性の多い職場での人間関係がありえない程辛かった

こんにちは!私は工場で品質の管理などを行っている、26歳の女です。

皆さんは、「女性の多い職場での人間関係の悩み」ってありませんか~?

私は今まで男性の多い職場で働いていたのですが、3年前に1度転職をし、独特の「女性社会」というものを学びました…!それは、転職で失敗した!と思わざるをえない酷い環境でしたね。

一番辛かったのは、いつも周りを気にし続けなければいけない、そんなかなり気の使う同僚たちの雰囲気。

同じ部署の同僚たちは、上司の男性を除いてみな女性。30代~40代がメインの8人くらいの部署でした。嫌な気配がしたのは、入社した最初の日。その場にいない同僚や上司、他部署の人の悪口を延々と言っていたこと…。

酷いなと思ったのは、さっきまで一緒にいた同僚が部屋を出た途端、「ほんとあの人仕事できないよね」みたいな話題で盛り上がり始めたこと。

かなりの違和感を感じました。

だってほんとに直前までは普通に(むしろ笑顔で)みんなで話していたのに、その表情が一瞬でビビるくらい「いじわるおばさん」の顔になっていたから!初日でそんな雰囲気を味わい、この人達に、自分はどんな風に言われているんだろうか?とメチャメチャ不安になりましたね。

その職場での生活が始まりました。

自分で言うのもなんですが、私は協調性を重視する人間なので、常にニコニコ、誰にでも平等に接するのを最優先して仕事に取り組んできました。

同じ職場の仲間でも全く信頼し合えない痛みがストレス


やっぱり一番辛かったのは、お互いが本当に信頼し合っていないことですね。

常に他人の悪口を言っている連中だったので、私はもちろん信頼していなかったし、職場の人間も、私に気を遣っているのか「一線ひいている」のがかなり感じられました。以前の職場では、男性がメインのお仕事で、その場に女性が私だけな空間も多かったので本当に気楽でした。

何より「お互い信用している」感が自分でもよく分かっていましたから。

職場は友達を作る場所じゃないなんて、勿論分かっています!

ですが最低限、人間として信じられるラインを越えてもらわないと、仕事を教わっていても「本当に大丈夫かな~」と疑ってしまうことも多かったですね。

毎日毎日、口を開けば

  • 〇〇部の▽▽さんって、普段着の若作りしすぎじゃない?
  • メイクが昭和だよね
  • まさかあの風貌で独身には見えないよね

そんな内容が耳に入ってきて、正直私は最初は「バカなのか!?」といちいち内心腹を立ててましたね。

いつのまにか呆れて何も思わず、ただただ「こんな同僚はずかしいなぁ…」と落ち込みながらも、笑顔で作り笑いばかりしていました。

どんなときでも、口元はすこーし上げて、全く同調できない内容でも、「そうですねぇ」の連呼。おかげさまで、あからさまに何か嫌がらせをされるとか無視とかは全くありませんでした。

少なくとも、表面上は皆様と良好な関係を築けたんじゃないのかなぁ?ですが、日が経つにつれストレスはたまるし、虚しい心の痛みも重なる毎日でしたね。

仕事に情熱を燃やしかつ友人に愚痴ってストレス解消


そんな毎日の心の痛みを克服するために、主に2つの対策を取っていました。

まず1つ目は、本気で仕事に集中する。

いやいや、そもそも職場とは仕事をする場所であって、集中するのは当然じゃないかって勿論その通りです。

ですが、毎日のこの雑音の中で、集中どころかイライラの毎日、そして悲しかったのは、「ハタから見ると私もこの人たちと同類に見られている」という絶望感。

そこから脱するためには、自分の個性を出さないと!

でもこの先輩たちに注意したり、反対意見を言うなんて自分の首を絞めるだけ。もちろん、そんなこと自殺行為と分かっていましたから、極力「仕事で集中して結果を出してやろう」と思うようになりましたね。

仕事も徐々に慣れていき、私は自分でExcelで計算式やマクロを作成し、どんどん効率化を行うように心掛けました。上司に認められるのは嬉しかったし、そもそもなるべく集中して雑音をシャットアウトが、精神的に良かったんでしょうね。

そしてもう一つの対策は、地元の仲間に愚痴ること。なんか悲しいけど、やっぱり誰かに話すしかなかったです…。職場は地元から離れており、親しい人もいませんでしたから、地元に帰ったときには毎回必ず同じメンバーで集まり、話を聞いてもらっていました。

基本的に職場では常に愛想笑い、辛くてもそれを表に出しません。

その反動で、気の合う仲間といるときは何の躊躇なく笑える、これって本当に幸せなことなんだなぁと感謝しています。話してみると、「やっぱりそんな職場おかしい!レベルが低すぎる」と同調してくれる仲間が多かったので、私も安心していました。

でも、土日が終わって月曜日が始まる頃には、またひきつった笑顔で出社。

こんな毎日を繰り返していました。

友人に愚痴れて辛かった日々を笑い飛ばせるようになる


大切なのはやっぱり時間でした。

もう何ていうか自分の考え方とか行動で、すぐにどうこうできる問題ではなかったですね。

少しずつ仕事で結果を残すことが出来て、上司に認められ。

当初はアルバイトとして入った職場でしたが、入社半年ほどで契約社員になることができました。

同僚の人たちは、「あの人正社員なのに〇〇、契約社員なのに〇〇」といった差別的な嫉妬もよく話していたので、もちろん私も陰で何を言われていたか分かりません。

でも、認めてくれる人がいる、仕事に集中できるのが自分にとって辛さをカバーしてくれていました。あとは、地元の仲間など本当に信頼できる方々のおかげで、「自分」というのも保てていたなぁ。少しずつ、「こないだ同僚の人が、こんな話で盛り上がっていたよ(笑)」と、笑い話にできるようになってきた自分がいました。

入社当初は本当に辛くて、転職確実にミスったと頭を抱えていました。

でも、考えようによっては笑い話にもなるんだなぁと、時間が経ったからこそ考えられていましたね。

あとは、「これが社会なんだ!」と自分に言い聞かせていたことも、痛みを和らげる魔法の言葉でした。友達と話していると、やはり女性社会は陰口で構成されていて、お互い信頼してはいけないと。私の職場は特にレベルが低かったんだなぁ。

一般的には、そういう傾向があることを複数人から聞いたことで、「これは社会勉強だ」と思うようになりました。

でも、同僚はみんな信頼できない人でしたが、当然全員が全員ではなかったので、たまに他部署の人に「ちょっとした親切」などをされたときは、もうそれはそれはものすごく嬉しかった。話していてこの人は優しい人だとか、嘘をついてないなとかって、何となく分かってくる自分もそこにいました。

そんな経験を繰り返す中で、辛い職場での時間も少しずつ和らいで行ったのでした。

人生で一番辛かった転職先で陰湿な口撃合戦まとめ

最後に要点をまとめておきますので参考にしてください。

  • 女性社会にカルチャーショックを覚える
  • 陰口を聞いて、いちいち腹が立っていた
  • 仕事で猛烈に頑張って距離を取った
  • 仲間に愚痴れたから精神的に助かった

辛かった職場の体験談を笑い飛ばすことができるようになった彼女は、本当に強い人なんだなぁと感心させられましたね。

彼女のような強い人なら、どこに行っても潰されることはなさそうですね。

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